タイポグラフィ (デザインの現場BOOK)
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ジャンル: | 本
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発送可能時期: | ご確認下さい
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参考価格: | ¥ 2,625 (税込)
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初心者が買う本ではない。 誤解でした。初心者がタイポグラフィーの勉強のために買う本ではないです。
普段、デザインしている人が読み流す雑誌的な本です。
明朝体とゴシックの違いすら書いてない。フォントにはこんな種類があるんです
よ、使い分けましょう、ということが主に書いてある本です。
本の出来としては悪くはないのですが、初心者は間違って買わないように
注意することをおすすめします。
じゃ、他に初心者が勉強するにはどれがいいかということになると、難しい
です。MdNの”デザインの教室”はすごく良い本だと思いましたが、さらに勉強
したいとなると、どれがいいのかわかりません。
これは必携 書体を研究したいデザイナー、組版を研究したいかたに書体の基礎を学べる本。これは書体を知る、使う最初の本として最適。すこし高いか・・。
わかりやすい 以前、ロゴを作成する際に
欧文書体の基礎知識みたいなのを知りたいな?と思い購入しました。
もともとはデザインの現場という雑誌に
それぞれ掲載された内容ですが、
岡本一宣さんなどの作品のフォントの詳細が載っていたり
和文・欧文書体の成り立ちなどのプロフィールや扱いの注意点、
もっと学びたい人向けの参考書籍や国内外のスクールが載っていたりと
タイポグラフィの入門の一歩としては充実していると思います。
すらすら読めました タイポグラフィを勉強しようと思って何冊か本を買ってみたいのですが、読むのがつらくて挫折していました。この本は雑誌記事を元にしたもののようなので、写真も多く、カラーで読みやすかったです。マンガのフキダシで使われている書体や駅名表示の書体についての記事など、雑学的な記事もあって息抜きになりました。デザインをやっている人以外が読んでも面白いと思います。楽しく読めて勉強になったので、★5つです。
タイポの本は2冊目でしたが良い本だと思います 私にとってはうってつけの本でした.
私はデザインやアートについてはド素人です.ですが,同人誌製作のために,デザインを学びたいと思いました.まず先に,「ノンデザイナーズ・デザインブック」を読みました.この本で文字に関する基礎基本の考え方が学べたと思います.他に2冊ほどデザインやタイポに関する本を読みましたが,ピンと来たのがこの本でした.
欧文書体,和文書体についてのざっとした基本知識から,デザイナーへのインタビュー,など盛りだくさんですが良くまとまっていると思います.「どんなイメージでデザインを切るか」という問題を考えながら読めると,効果があると思います.図書館で借りて読みましたが,手元に置いておきたく思い,購入する予定です.
「ホップ,ステップ,ジャンプ」の「ステップ」くらいにうってつけな本だと思います.
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