ビジネス通信 これで書ける企業論文―失敗例と図解で納得


これで書ける企業論文―失敗例と図解で納得
これで書ける企業論文―失敗例と図解で納得

ジャンル:
発送可能時期:ご確認下さい
参考価格:¥ 1,995 (税込)

ご購入前のご注意
当ウェブサイトはAmazonウェブサービスにより実現されております。 商品の取引契約および商品に関する情報は全てAmazon.co.jpの取り扱いとなります。

企業だけでなく,学術論文にも通じる
表現は,新書でよく見られるものだが,著者の経験と考察が
ちりばめられており,効果が期待できる.
 企業論文に限定されているが,形式的な部分においては
日本の学術論文を書かれる人にも有用と思う.

通常に出版されている米国の技術論文の書き方の本と
見比べると日本の論文が明確にわかる点が秀逸である.

後半息切れして,文字が少なくなっている点,
これなら,新書で出版してもおかしくない(価格的に高い)
点から,学生は図書館で利用した方が良いかもしれない.

読者の思考を誘う著書
論文を書く際の考慮点について、書かれている本はあると思うが
本著書のように、作者が犯しやすい過ちの事例を上に、
下に正解という記述は非常に有用である。
読者は、まず上の誤った事例に対し、何がおかしいのかと考え、
ある程度の思考後、下の正解を見る。
通常の本は、著者の意向により流れていくのであるが、当著書は
テレビにおける視聴者参加型ではないが、読者参加型の本で、読者の
思考を誘い非常に有用である思う。

大変参考になりました
社会人というなかなか論文を書くということに時間を割けない
状況で、いかに企業論文を執筆するかが悩みの種になりがちだが、
この本ではどのように論文を書けばよいかはもとより、
あやまちを犯しやすいポイントも丹念に解説されており、
とても良書でした。
『図解・企業論文の書き方』も大変参考になります。







就職先はブラック企業―20人のサラリーマン残酷物語

日本企業のコーポレートファイナンス

ブラック企業の闇―それでもあなたは働きますか? (晋遊舎ブラック新書 8)

ソフトウエア企業の競争戦略

リエンジニアリング革命―企業を根本から変える業務革新 (日経ビジネス人文庫)

イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき (Harvard business school press)

戦略プロフェッショナル―シェア逆転の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫)

これで書ける企業論文―失敗例と図解で納得

見える化-強い企業をつくる「見える」仕組み

優れた企業は「日本流」 (扶桑社新書)



         
         
         
         

Copyright(C)ビジネス通信